こんにちは、ちびすけです。
私は子どもが産まれる直前に前職を辞め、在宅ワーカーになりました。
在宅ワークをスタートしたのが2018年2月からなので、かれこれ約2年半が経過しています。
という方も多いと思います。
そんな気になるところを今回ご紹介したいと思います。(あんまり参考にならないかもしれませんが)
スタート時からの収入の推移
2018年2月:13,840円
2020年6月:128,140円
ざっくり過ぎますが、だいたい2年半で10倍です。
今の収入になったのは2019年7月なので、スタートから約1年半で今の金額ですね。
ただ、在宅ワークと言っても職種や作業時間によってかなりの差があります。
私の場合は、
職種:
事務(英語関連、電話応対なし)
作業時間:
2018年2月 週3日、1日10~30分ほど
2020年7月 週5日、1日3時間
契約社数(継続案件):
2018年2月 1社
2020年7月 4社
正直、事務系の在宅ワークはあまり稼げません。
それは単価が安いからです。
しかし、電話応対可能な事務系の在宅ワークならもう少し値段が上がります。
私の場合、作業時間や契約社数を増やせばもう少し収入が増えます。
ただ、現在子育て中なので、今現在はこれ以上作業時間と社数を増やすのは正直難しいです。
そのため、子育てが落ち着いたら作業時間と契約社数を増やしていこうと思っています。
どこで仕事を見つけているの?
在宅ワークの場合は、まずは自分で仕事を探さなければなりません。
これが最初は結構大変です。
ただ、継続案件を1つでも見つけると、紹介等で案件が増えていくことがあります。
まずは募集しているところに片っ端から応募することをオススメします。
私が現在契約している企業を見つけたのは、下記の2つです。
Crowdworksは皆さんご存知のお仕事マッチングサイトです。
以前より認知度が上がったので、投稿される仕事量も増えています。
upworkはアメリカの企業が運営するお仕事マッチングサイトです。
基本的に英語が出来れば様々な仕事にアプライできるので、英語が得意な方にはオススメですよ!
まとめ
今回は2020年6月までの収入を公開しました。
今後も不定期で公開していこうと思います。
時間にとらわれず、がっつり在宅勤務ができる方はもっと収入を得ることが可能です。
在宅ワークに興味を持たれた方は、まずやってみてくださいね!